海外遠征・海外キャンプ

2007 アメリカ遠征

今回の遠征は外部から募集した選手が中心に中1から高3の女の子ばかり。
関西から2回の乗り経て現地へ。
初めて参加どころか、初めて飛行機に乗るジュニアが2人。
昨年と同じところなので、今回は少し余裕。

夕べ11時に宿舎に到着。
そして今日初日、9時スタートに、全員参加。
さすがに初めてのジュニアが緊張から途中でダウン。
昨日今日と最高の温度、44度だったそうですが日本よりなぜか涼しく感じるのは、周りの環境?
芝生や木居パイに囲まれているコートだからでしょう。
しかしながらさすがにコート上は凄い暑さ!
選手が、コート上はフライパンの上で焼かれているようだ、と表現。
なるほど、良くわかる。

そんな暑さにも、午前も午後もほぼ休むことなく参加。
どこにこんな体力があったのか驚き!
食欲も抜群にあり! 今年の選手たちはなかなかタフだ!

こちらの練習では、コーチはどんな選手にもどこか良い所を見つけ出し褒める!
すると選手はとっても自信を持ち、いかにも私はトップ選手!と言う様なアクション。
これが選手の自信を引き出し、やる気を引き出すことなんだ! といつもながら関心。
それぞれのレベルで自信を持てることは、壁を作らずずっと進化し続けるコツだ!

ミスを怒られて練習していると、自分に自信を無くしていくほうが強くなる。
良かろうと思ってやっていることが、実は逆になっているケースも少なくない。
今回の選手たちが言ったのは、外国の選手はテニスを楽しんでいるように見える。

特に「テニス」というものにとらわれているのではなく、ボールとラケットとコートを使って遊んでいるように見える。
これが進化して選手となっていくことを忘れてはいないか。
何故かはじめから選手思考で始動していないか?
テニスはこう言うものだと打ち方も含めてインプットしすぎていないか?


8月12日(土) 最終日

朝5時に目が覚めた。ほとんどのジュニアが起きていたので少しびっくり。
最終日なので、なぜか寝るのがもったいない!と言う。
しばらくは一緒に話をしていたが、途中30分程寝に行き、起きたらいつもより早い朝食が用意されていた! 子供たちが作ってくれたようだ。
なんとも嬉しいこと。
いつもよりおいしく感じた!

今回の遠征は、いつもながらとっても短く感じたようだ。
確かに、今回は誰も途中でギブアップしなかった。
昨年より2日多い遠征で、しかも気温も半端じゃない暑さ。初日は44度、その後も40度以上と言う猛暑。その中で練習をし続けたジュニア達。
毎日テニスだけではなく、コート外での行動にも変化があり、進歩があり、見ていてとっても楽しく、嬉しいものだった。
日常の生活と、コートとの関わり、関係に築く者もあり感心した。
ただコートでテニスを頑張るだけなら日本でも出来る。ここ、異国に来た意味を彼らが感じ、何か新しい発見や情報収集、行動が出来れば何よりなことで、初日に比べてかなりなじんできた様子。
初めて参加したジュニアは、はじめ違う国の人が怖いと言っていた。なかなか溶け込めない様子。が、自分から話をするようになりなかなかの進歩。
これが自信につながるのだろう!

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